【プロ】配信エラーの場合の処理方法について再送処理を10回繰り返し、それでも送信できなったものを error としています。「エラーメールの転送先」を空欄にすると、エラーメールはオートビズのサーバに返りエラーメールの本文を解析して、次のように自動処理を行います。宛先不在・受信拒否のエラーメールの場合 ⇒ 配信を解除(状態の表記は「 不在 」) それ以外のエラーメールの場合 ⇒ 配信を待機(状態の表記は「 Error 」)不在、エラーの原因については、こちらもご参考ください。→ 【プロ】登録者が「不在」「Error」状態になってしまった