ステップメール配信中の登録者の状態を「待機」に変更する
今すぐにステップメール配信を止める場合は登録者の状態を「待機」にする必要があります。
なお、ステップメールの配信停止中は配信スケジューリングタイマーも停止します。
再開時は配信管理画面の「スケジュール基準」が停止していた時間分、自動で加算・調整されます。
目次
【ステップメール】>【配信管理】メニューから配信状態を待機に変更します。
1.【ステップメール】>【配信管理】をクリックしてシナリオを選択後、 状態を「稼動」に指定して[
]をクリック

2.稼動状態にある登録データが表示されるので、選択欄にチェックを入れて 画面右側の [
]をクリック

(行見出しのチェックボックスをクリックすると、一覧に表示されているすべての登録者にチェックが入ります)
注意点
状態が変更されるのはページ上に表示されている登録者のみとなります。
(対象者が次ページにまたがる場合はページごとに同じ作業を行ってください)
【稼動】または【稼動2】の登録者がいなくなるまで、上記作業を繰り返してください。
ステップメールの配信を再開する場合も「配信管理」メニューから行います。
(【ステップメール】>)【リスト一覧】メニューから配信状態を待機に変更します。
1.【リスト一覧】をクリックしてシナリオを選択後、該当の登録者データのメールアドレスをクリック
『検索条件』の文字をクリックすると名前やメールアドレスなど条件を指定して検索することが可能です。
2.登録者データ編集画面で【状態】を「待機」に変更して[
]をクリック

注意点
状態が変更されるのはページ上に表示されている登録者のみとなります。
(対象者が次ページにまたがる場合はページごとに同じ作業を行ってください)
【稼動】または【稼動2】の登録者がいなくなるまで、上記作業を繰り返してください。
ステップメールの配信を再開する場合も「配信管理」メニューから行います。